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七瀬レビュー 写真・文 塚原康徳

七瀬レビュー

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古本の楽しみ方

   更新日:2011.11.04

facebook.jpg
今日、ラーメン屋さんで読売新聞掲載のコラム読んで、今が読書週間中であることを知りました。
《 読書週間:10月27日~11月9日(文化の日を中心にした2週間)》

そのコラムの要旨は、古本の書き込みなどで前の所有者と接点を感じる事もある、といったような内容でした。確かに傍線が引いてある個所や、欄外の書き込みで前所有者の見方や価値観が推測できたりすることがありますよね。
七瀬に古本屋はありませんがお隣の緑町には山崎書店という古本屋さんがあり、よく宝さがしに出かけます。ここではけっこうレアなものを買うので、前所有者の書き込みを眼にするケースが多いのです。
なるほど、古本ならではのこういった楽しみ方は図書館の本ではありえないな、とちょっと感心した次第です。

エッチ・ピー

   更新日:2011.10.18

hp.jpg今日、マップ関係の打合せで病院を「HP」と表記したらそれが話題になりました。


私たちの業界でHPと言えば「ヒューレット・パッカード」を連想する人も多いのですが、今の時代「HP」と言ったらホームページのことです。「ウェブサイト」を「ホームページ」と言い習わすことはもはや常識になり「HP」との表記も普通になりつつあります。
常識化の原動力となっているのはたぶんマスコミ(新聞)で、新聞紙面をみると記事本文では「ホームページ」、見出しでは「HP」と書くのが暗黙のルールとなっているようです。マスコミを絶対視するわけではありませんが、こうなるともはやこの使い方は決定されたも同然で、今後は辞典・辞書にも掲載されることでしょう。


実はついこの間まで私たち専門家は、「正しくは『ウェブサイト』と言うんですよ」というような説明していたのですが、それは今となっては「『携帯』じゃない。『携帯電話』と言いなさい」などと女子高生に注意して笑われるおじさんに等しい発言と言わねばなりません。

ランランラン小布施

   更新日:2011.07.19

obuse20110717.jpg七瀬とは関係ありませんが今年も「小布施見にマラソン」でございます。
2011年7月17日、快晴!約8000人が小布施路をひた走り(または、ひた歩き)ました。
沿道の「がんばれー」という声援やハイタッチや差し入れ(水だけではなく野沢菜やキュウリと味噌やワインやアイスクリームなどなど)に励まされ、3年目の小布施ランです。
今年は「そろそろ歩きに変えてください」という関係者の声も所々で聞かれました。熱中症対策です。
3時間23分30秒!
遅いというなかれ、これでも自己最高なんです。来年こそは3時間の壁突破といきましょう。

階段上りのご褒美

   更新日:2011.07.07

asagao2011.jpg長野市役所第二庁舎の階段の踊り場脇のベランダに朝顔など蔓性の植物が植えられています。
まだ花が咲いているわけではありませんが、いずれ上り下りする人の目を楽しませてくれるでしょう。
1階から7階の各踊り場には階ごとに全て違う種類が植えられており、それぞれどんな花が咲くのか楽しみです。

さて、どうしてこのようなことが分かるのかと言いますと、1階から10階まで自ら階段で上がったからです。
どうして10階までいったかと言うと、10階の食堂で昼食を食べるためです。
どうしてエレベーターを使わないのかというと、言うまでもありません。今月の17日は小布施見にマラソン!!
昼休みとせめてものトレーニングを兼ねているわけです。(こんなことで完走できるのか・・)

7階以上の踊り場に何も植えられていない理由もわかる気がいたします。このあたりになるとゼイゼイと息切れがして、周りを観察する余裕なんてないんです、ホント。

冷やし中華は華々しい

   更新日:2011.06.06

hiyashi.jpg冷やし中華の季節です

七瀬が誇る"冷やし中華のおいしい店"生駒軒さんでも冷やし中華の張り紙が出ましたので本日食べに行きました。このお店では毎年同じ位置(入り口の右手に当たるガラス窓)に同じ張り紙が登場します。値段はず~っと650円です。
私の見立てが正しければ、この張り紙も毎年同じものを使いまわしている、という疑いがありま・・・おっと、「疑い」と言ってはいけませんな。「こだわり」でしょうか。
ここに生駒軒さんのこだわりがうかがえます・・・。

ところで「冷やし中華始めました」の張り紙は、どの中華料理屋さんでも「どうだっ!」とばかりに華々しく登場して目立つのに、終わる時はきまって「いつの間にか」なんですよね。

梅雨時のハーブ

   更新日:2011.06.02

mint.jpgああ・・とうとう5月は記事書きませんでした・・。と言う訳で、はや6月になりました。

梅雨時らしく雨が降ったりやんだりの毎日が続きますが、市街地とはいえ住宅の庭木が多いこのあたりで、新緑に水滴が光る雨上がりの光景は爽やかなものです。
ところで当社の建物北側に毎年ミント(だと思います・・)が育ち、強い香りを放っています。この光景を見て爽やかに感じ「ホッ」とするのも6月だから。今日写真を撮ってみました。
でも当社のだれもこれを摘み取って食卓にのせようとしないのでミントはそのまますくすく育ち、7月には生い茂るという格好になり、恒例の草刈りの日に容赦なく刈り取られてしまいます。

刈り取られても必ず翌年には瑞々しく育ち、冷たくあしらう私たちのにもかわいい姿と香りを楽しませてくれる"できたヤツ"です。

庭の桜

   更新日:2011.04.21

sakura2011.jpg桜の花びら散るたびに
届かぬ思いがまたひとつ
涙と笑顔に消されてく
そしてまた大人になった

桜の花を自宅の庭でどうしても見たいと思い、苗を買いました。
その上で近所の植木屋さんに念のため聞いてみました。
「庭に桜植えようと思ってるんですけど・・」
「やめたほうがいいよ。枝を切って小さく育てるってことができない木だから狭い庭では無理」
「・・・」
たしかに庭作りの本などには、もれなくそう書いてあり、セオリーとなっているようです。でも、もう苗買っちゃったし、日曜日に無理やり植えました。
そして本日、七瀬みたいな市街地のお宅では実際どうなんだろう、と調査開始。

なかなかどうして、セオリーを無視して庭木として桜を植えているお宅も、それなりにあるじゃありませんか。写真は松田屋さんのちっちゃな庭に咲いているしだれ桜です。小さく、でも形もなんとかまとまっています。毎年春にはこれを窓から眺められるなんていいなぁ。

「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」
この有名な格言は切るとそこから病気になりやすい桜の宿命から生まれているのですが、出来るだけ切らないで庭で育てる家が増えたらもっと七瀬も明るくなるのに、と思わずにはいられません。

さようなら 長野市民会館

   更新日:2011.03.31

shiminkaikan20110331.jpg今日が長野市民会館の最終日です。夕刻に報道陣を前にした、ささやかなセレモニーが行われました。
笠原館長はじめ関係者の皆さん、ほんとうにお疲れさまでした。

これで市民会館は閉館となり入り口は閉ざされてしまいます。建物自体はあと半年くらいこのままで、その後解体作業にはいると聞いています。
それまでの間、外観は見ることができそうですね。
本日は朝からしっとりと小雨が降る一日でした。ハレの日には華々しく、そうでない日はひっそりとたたずんでいた長野市民会館らしい最終日でした。
今までありがとう、さようなら。

最後の最後までみんなのため

   更新日:2011.03.30

shienbushi.jpg長野市民会館はいよいよ明日閉館です。お役目ごくろうさまでした。会館事務局の皆さん本当にお疲れさまでした。
閉館の前にちょっと中をのぞいてみようと寄ってみました。

なんと現在は、東北地方太平洋沖地震の被災地向け緊急支援物資の集積基地となっています。幕が引かれる最後の最後まで世のため人のために活躍したこの会館をずっと心に留めておきたいと思います。

なお先日、長野市民会館50年の記録を素晴らしい編集力でまとめ上げた「長野市民会館50年の記憶」が発売されました。懐かしい写真、初めて見る写真、あの人この人の思い出話など一生の宝物になり得る本です。市民有志で結成された長野市民会館記録編集会議の編著で、平安堂などの本屋さんで売っています。ぜひお買い求めください。(税込1050円)

「定礎のナゾと期待」続編

   更新日:2011.03.11

teiso.jpg以前「定礎のナゾと期待」をエントリーした時に、それなら市庁舎の定礎はどうなってるのかな、と思って新旧の長野市庁舎の周りをぐるりと歩いてみたのですが見つかりませんでした。
その時点で私の中ではこれは定礎のない建物、と位置付けられたのですが、本日たまたま市役所旧庁舎のロビーに行ったらありました(写真)。大きすぎて、そして奇抜すぎて気がつかなかったのです。

女性像の足先に「定」が、そしておしりの側に「礎」がしっかりと彫られています。
これだけの物々しい定礎をこしらえたからには、この下に相当のモノが埋まっているにちがいない(と思いませんか?)

ところで新庁舎(第二庁舎)の定礎はまだ発見しておりません。

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