今日、マップ関係の打合せで病院を「HP」と表記したらそれが話題になりました。
私たちの業界でHPと言えば「ヒューレット・パッカード」を連想する人も多いのですが、今の時代「HP」と言ったらホームページのことです。「ウェブサイト」を「ホームページ」と言い習わすことはもはや常識になり「HP」との表記も普通になりつつあります。
常識化の原動力となっているのはたぶんマスコミ(新聞)で、新聞紙面をみると記事本文では「ホームページ」、見出しでは「HP」と書くのが暗黙のルールとなっているようです。マスコミを絶対視するわけではありませんが、こうなるともはやこの使い方は決定されたも同然で、今後は辞典・辞書にも掲載されることでしょう。
実はついこの間まで私たち専門家は、「正しくは『ウェブサイト』と言うんですよ」というような説明していたのですが、それは今となっては「『携帯』じゃない。『携帯電話』と言いなさい」などと女子高生に注意して笑われるおじさんに等しい発言と言わねばなりません。
