今日、ラーメン屋さんで読売新聞掲載のコラム読んで、今が読書週間中であることを知りました。
《 読書週間:10月27日~11月9日(文化の日を中心にした2週間)》
そのコラムの要旨は、古本の書き込みなどで前の所有者と接点を感じる事もある、といったような内容でした。確かに傍線が引いてある個所や、欄外の書き込みで前所有者の見方や価値観が推測できたりすることがありますよね。
七瀬に古本屋はありませんがお隣の緑町には山崎書店という古本屋さんがあり、よく宝さがしに出かけます。ここではけっこうレアなものを買うので、前所有者の書き込みを眼にするケースが多いのです。
なるほど、古本ならではのこういった楽しみ方は図書館の本ではありえないな、とちょっと感心した次第です。
今日、マップ関係の打合せで病院を「HP」と表記したらそれが話題になりました。
私たちの業界でHPと言えば「ヒューレット・パッカード」を連想する人も多いのですが、今の時代「HP」と言ったらホームページのことです。「ウェブサイト」を「ホームページ」と言い習わすことはもはや常識になり「HP」との表記も普通になりつつあります。
常識化の原動力となっているのはたぶんマスコミ(新聞)で、新聞紙面をみると記事本文では「ホームページ」、見出しでは「HP」と書くのが暗黙のルールとなっているようです。マスコミを絶対視するわけではありませんが、こうなるともはやこの使い方は決定されたも同然で、今後は辞典・辞書にも掲載されることでしょう。
実はついこの間まで私たち専門家は、「正しくは『ウェブサイト』と言うんですよ」というような説明していたのですが、それは今となっては「『携帯』じゃない。『携帯電話』と言いなさい」などと女子高生に注意して笑われるおじさんに等しい発言と言わねばなりません。