七瀬レビュー - 四季を感じて歩く
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四季を感じて歩く 更新日:2011.07.07
長野市役所第二庁舎の階段の踊り場脇のベランダに朝顔など蔓性の植物が植えられています。
まだ花が咲いているわけではありませんが、いずれ上り下りする人の目を楽しませてくれるでしょう。
1階から7階の各踊り場には階ごとに全て違う種類が植えられており、それぞれどんな花が咲くのか楽しみです。
さて、どうしてこのようなことが分かるのかと言いますと、1階から10階まで自ら階段で上がったからです。
どうして10階までいったかと言うと、10階の食堂で昼食を食べるためです。
どうしてエレベーターを使わないのかというと、言うまでもありません。今月の17日は小布施見にマラソン!!
昼休みとせめてものトレーニングを兼ねているわけです。(こんなことで完走できるのか・・)
7階以上の踊り場に何も植えられていない理由もわかる気がいたします。このあたりになるとゼイゼイと息切れがして、周りを観察する余裕なんてないんです、ホント。
四季を感じて歩く 更新日:2011.06.02
ああ・・とうとう5月は記事書きませんでした・・。と言う訳で、はや6月になりました。
梅雨時らしく雨が降ったりやんだりの毎日が続きますが、市街地とはいえ住宅の庭木が多いこのあたりで、新緑に水滴が光る雨上がりの光景は爽やかなものです。
ところで当社の建物北側に毎年ミント(だと思います・・)が育ち、強い香りを放っています。この光景を見て爽やかに感じ「ホッ」とするのも6月だから。今日写真を撮ってみました。
でも当社のだれもこれを摘み取って食卓にのせようとしないのでミントはそのまますくすく育ち、7月には生い茂るという格好になり、恒例の草刈りの日に容赦なく刈り取られてしまいます。
刈り取られても必ず翌年には瑞々しく育ち、冷たくあしらう私たちのにもかわいい姿と香りを楽しませてくれる"できたヤツ"です。
四季を感じて歩く 更新日:2011.04.21
桜の花びら散るたびに
届かぬ思いがまたひとつ
涙と笑顔に消されてく
そしてまた大人になった
桜の花を自宅の庭でどうしても見たいと思い、苗を買いました。
その上で近所の植木屋さんに念のため聞いてみました。
「庭に桜植えようと思ってるんですけど・・」
「やめたほうがいいよ。枝を切って小さく育てるってことができない木だから狭い庭では無理」
「・・・」
たしかに庭作りの本などには、もれなくそう書いてあり、セオリーとなっているようです。でも、もう苗買っちゃったし、日曜日に無理やり植えました。
そして本日、七瀬みたいな市街地のお宅では実際どうなんだろう、と調査開始。
なかなかどうして、セオリーを無視して庭木として桜を植えているお宅も、それなりにあるじゃありませんか。写真は松田屋さんのちっちゃな庭に咲いているしだれ桜です。小さく、でも形もなんとかまとまっています。毎年春にはこれを窓から眺められるなんていいなぁ。
「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」
この有名な格言は切るとそこから病気になりやすい桜の宿命から生まれているのですが、出来るだけ切らないで庭で育てる家が増えたらもっと七瀬も明るくなるのに、と思わずにはいられません。
四季を感じて歩く 更新日:2010.09.29
昼ごはんを食べに出た帰り路に朝顔が咲いていたのでケータイのカメラでパチリ。昼間咲いてるけど、これ朝顔?
今年の夏前の事、会社の窓の外に朝顔を植えて日よけにしようと思い立ち種を探したんですが園芸店には売ってませんでした。時期も遅すぎたかもしれません。
その頃知人に聞いた話によると、その辺の朝顔から採った種を植えても朝だけ咲く朝顔しか育たない。昼も紫の花を咲かせるには種を買わねばならなくて、これは昼顔という。とのことですが、なんかあやふや疑わしい話です。実際はどうなんでしょう。
いづれにしても朝顔の種がなかったので、その時はプランターにキュウリを植えました。(ここでなぜキュウリか!と突っ込まないでください)
ところがそのキュウリがこの夏の猛暑でなかなか育ちません。休みの日は水やりができないこともあり、強烈な暑さの直撃をくらって何度も瀕死の状態になりながらなんとか生き延びてはいますが、肝心の実がならないのです。
やっぱりプランターでは保水力や栄養分に限界がありキュウリの栽培は無理なのでしょうか。
来年こそは朝顔(昼顔?)に挑戦したいと思います。
四季を感じて歩く 更新日:2010.09.23
当レビューでは七瀬の秋まつりを毎年お伝えしております。ことしも聞こえてきましたピーヒャララ、チンチン、ワッショイの音(声)。
ところが例年と違うのが写真の画質です。なんか浮気調査の証拠写真みたいな荒れた画質になってしまいました。なぜかというと昨年までなら提灯の光あり、ライトありという具合で光源が確保されておりましたが、なぜか今年はそれがありません。それでも今日は満月なので晴れていればよかったのですが、あいにく朝からずっと雨。だから闇夜のお神輿ですね。
もっとも全国各地には、あえて無灯の祭事が意外とあると聞いたことがあります。つまづいて落とさないようにしてください。
四季を感じて歩く 更新日:2010.07.31
好く熟れてる無花果を
両手で割ったような
少し落ちた朱色の
片側想い
例の無花果が熟れてます。でも、たぶん熟れすぎ。
よく見ると後続の若くて青くて小さい実もたくさんなっています。
無花果が植わっている家は、近くにもう一軒あったのですが2年ほど前に木がなくなってしまいました。実のなる庭木っていいですよね。楽しみが増えます。
だからというわけではありませんが、当社の裏のベランダにはプランターに植えられたキュウリと鉢植えのほおずきがお目見えしました。ちゃんと実がなりますように。そして食べられますように。(合掌)
四季を感じて歩く 更新日:2010.06.23
梅雨時ですから話題はアジサイです。毎年のことです。
気になっている染物屋さんがあって、そこにズラリと並んだアジサイを、本日昼食に出たついでに撮りました。プランターでアジサイを育てるって、珍しくありません?
建物は普通ですが、今どき珍しい染物屋さんというご商売、屋号は渋く「桔梗屋」、そして紫陽花、なんか似合ってますよね。七瀬らしい。
アジサイの記事を書くころにはホタルの記事も書かねばなりません。今年こそはホタルをちゃんと撮影できたらよいのですが。
四季を感じて歩く 更新日:2010.06.19
先週の土曜日は社員総出で会社の周辺の草刈りをしました。その時事務所の裏に当たるお宅の庭にイチジクが植えてあるのを見つけ、草刈の手を休めひとしきりイチジク談義となりました。
今朝そこに行ってみると、青々とした若いイチジクが昨夜の雨に濡れて光り、梅雨時らしい眺めです。
ところで「青々」といえば、例のブログ(「なんとか漫画100」というタイトルが「大人がどうしたこうした」という名前に変わったようです)に、その作者の柄に似合わずファンタジックなエントリーがありました。虹の色についての話題です。
その中で気になったのは「青と藍のちがい」という言い回しでした。
自然観察を少しする人は日本古来の「色」については比較的敏感で、自然と身につく色名もあります。たとえば私の場合ちょっとだけですがバードウォッチングをしますので「青」という色について次のように考えています。
アオジとかアオバトという名前の鳥がいますが、実際には緑色です。ですから、昔は現在でいう緑色を「青」と表現したんだなと思いました。そうすると、「青葉」も「青竹」も「信号の青」も納得がいきます。
では現在でいう青(ブルー)はなんと呼んだのか。
日本にもきれいなブルーの鳥が何種類もいて、たとえばオオルリ、ルリビタキなどです。つまりブルーの代表格は「瑠璃」ですね。
なぜ、そしていつ頃から「青」の色調が変わってしまったのかは調べてみなければわかりませんが、このような例はほかの色にもあるかもしれません。ただ、考えてみると「青は藍より出でて藍より青し」という有名な一節で語られるのはブルーですよね、グリーンじゃない。いろいろな疑問点もあります。
日本の伝統色については意外とたくさんの本が売られており、一度それらを読んでみるのもよいでしょう。
なお大和ことばで表される色調はとても繊細なので、個人的にはパソコンの画面で見る事はお薦めいたしません。
私たちはインターネットを仕事としてはいますが、カタカナ言葉ばかりを発しているのではなく、結構しっとりとした話題も多いのです。
先のイチジクが食べごろになるのは、例年ですと9月ごろでしょうか。熟れて、ぽってりとワインカラーに染まった果実を見るのも楽しみです。
四季を感じて歩く 更新日:2010.05.15
ちょっと珍しいやまぶき(山吹)の生垣が、よくラーメンを食べに行く生駒軒への道筋にあり、今が見ごろです。
普通山吹と言えば5枚の花びらなのですが、写真のように八重の品種もあります。八重のやまぶきと言うと古典を少し知っている方は太田道灌にちなむ逸話と次の有名な歌を思い出すでしょうか。
七重八重 花は咲けども 山吹の実の 一つだになきぞ悲しき
どのようなシーンで、この歌がどういう意味をもって取り上げられたかは、どうぞお調べください。短い文字に感動を込められるのが短歌の魅力です。
さて感動といえば、ブログで感動するということがあるでしょうか。普通、ブログは"軽く"書くことが多いですよね。このブログもそうですし、ある意味それがブログのコツかもしれません。ただそうしますと、どうしても感動とは少し距離をおくということになってしまいます。
しかし例外もあり、当ブログ「七瀬レビュー」と兄弟に当たる当社のブログに感動的なエントリーがありました。ぜひご一読ください。
四季を感じて歩く 更新日:2010.05.01
当社からすぐ近くの愛和病院には「愛和病院だより」という簡単な広報誌があり、その中に「病院の敷地に桜を植え、千代ちゃん桜と名づけた」という話が掲載されています。
ちょっといい話しでしたので、見に行ったところもうほとんど散ってしまっていました。
ところで桜がこれほどまで日本人に人気があるのは花の素晴らしさもさることながら、花期が短くて散り方も華々しいことにも理由があるのではないでしょうか。「散る」ことに美を感じるのは日本的心情の特徴ではないか、と思っておりました。
ところが昨日テレビを見ていたら、かつてベルリンの壁があった所に桜が植えられ並木になっていて、インタビューを受けたドイツ人の女性が「桜は、散る時が幻想的でステキ」というようなことを言ってるではありませんか。
テレビが意図的に作り出した幻想なのか、はたまた「散る」姿に心を奪われるのは万国共通の心情なのか、実際はどうなのでしょう。
「千代ちゃん桜」と名づけられたいきさつは、あえてここでは書きません。
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