
ホスピス
本日筆者は「日帰り人間ドッグ(半日コース)」がえりです。検診してもらったのは当社より歩いて15秒の愛和病院で、待合室に貼ってあった沿革によると病院の開設は1991年(だったかな?)だそうです。しかし前身は山田産婦人科といって、相当前からこの場所で診療活動をしていましたので、七瀬の住民にとっては親しみのある"町のお医者さん"でもあります。
当社では毎年の健康診断のほか、ちょっと熱があるなどというと「愛和病院にいって来い」と周りの人にいわれる、何かとお世話になっている病院です。
ところで愛和病院は「緩和ケア」を専門としている病院です。いわゆる「ホスピス」ですね。今までこのブログでは愛和病院を医療の面以外からしか取り上げてこなかったので、少し硬くなりますがこの機会に今回は真面目な話をいたしましょう。
愛和病院は長野県に4つしかないホスピスの一つ
ホスピスの誕生は中性のはじめヨーロッパであるといわれています。シスター達によって治療の難しい、旅立ちの近い病人に対して、病院とは異なる「ケア」を目的とした静かで小さなホームが設立されました。その後イギリスやアメリカなどで「ホスピス」とよばれるケアが始まり定着していったようです。
このようなケアは現在一般に「緩和ケア」と呼ばれ、長野県には緩和ケア病棟が4つあり、それは愛和病院のほか小布施町の新生病院、茅野市の諏訪中央病院、岡谷市の塩嶺病院です。
緩和ケアとは「生命の維持よりも、病人の苦痛を除くことに重点をおいた介護・看護」とされておりますが、「治らない人のケア」という考え方から「命に関わる病気で困ったことがあれば、病気の早期からその問題に対応する」という定義に変わってきているようです。
※この記事を書くにあたって「愛和病院だより」を参考にしました。










