
幻の夕日
長野市民会館ができた昭和36年から5年間は、旭山に沈む夕日を正面会館から眺めることができた。絶対に。
でも、館の西側に市役所が建ってから以降それは叶わなくなりました。その後市庁舎の他にも様々なビルが建ち、さらに第二庁舎ができて道路をまたぐ連絡通路が造られ、駄目押しで所和通り沿いにNTTDoCoMoビルができると、旭山や夕日はたとえ会館からちょっと脇に寄ってさえ見ることのできない光景となってしまいました。
ところが、写真をご覧あれ。連絡通路の下から覗くNTTDoCoMoビルのアールがかったガラス張りの壁面にうまい具合に反射して夕日が輝いているではありませんか。ちょうど例のポプラの辺りから見た光景です。
今日は6月5日、来年もこの日に同じように夕日を拝めるでしょうか。長野市民会館閉館まであと299日です。










