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七瀬レビュー

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秋祭り

  • 四季を感じて歩く
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今日は秋祭り。日曜祝日はいつも静かになる七瀬ですから、お神輿を担ぐ子ども達の掛け声が、遠くにいても秋晴れの空に響きわたってよく聞こえます。写真の小さい神輿のほかに、リヤカーに乗せて引っ張る少し大きめの神輿もあり街はほのぼのとした雰囲気に包まれました。

お見合い交差点

  • 七瀬七十七景
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裏道人気度が高いため意外と交通量の多い2本の道が七瀬教会脇で交わっています。この交差点は人呼んで「お見合い交差点」。ハイ、たった今名付けました。
信号がないのでドライバーも自転車も歩行者も、誰が最初に進むのかと、お見合いしてしまうのです。時には四方向から来る四台プラス自転車プラス歩行者が見つめあったりしています。特に平日の朝夕は数えきれない程のお見合いが繰り返されていることでしょう。
さて、教会側の角に立つ電柱(写真右側)はやや車道に張り出すような格好になっており、左折の車にとって一見邪魔なように見えます。しかし車が入り乱れるこの交差点にあっては、歩行者や自転車にとってうまい具合に自分をガードしてくれるありがたい存在でもあります。
一方ドライバーにとっては、電柱がこれだけ邪魔な位置に立っていると、かえって慎重になるため接触することはまずありません。
・・ん?!でもよく見ると車がこすった痕が見えるようです。気のせいでしょうか。

紙の月

  • 七瀬界隈店ぶらり
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「ペーパームーン」いわずと知れたジャズボーカルの傑作。もともとミュージカルのために書かれた曲らしいのですが、物語といい、歌詞といい、メロディーラインといい、そしてこの"味な"タイトルは時代を超えて人々の心に染み込んでいます。
そのために、おそらくこの題名をそのまま店名とする店は日本中に、いや世界中に星の数ほどあるに違いありません。
それでもこの店名とこの看板は街にしっくりと溶け込み、ありきたりな感じをうけません。お店の営業スタイルがよほど七瀬に合っているのでしょうか。
その後映画化もされた物語はアメリカの禁酒法時代が舞台ですからかなり昔なのですが、そのころからこの場所にあったのではないかと思わせるほど、この看板も相当古い。
実際この店は、いつからやっているか分からないくらい以前からやっています。食事もできますし夜もやっているようです。
 
ボール紙の海の上に浮かぶ
紙の月でも
あなたが私を信じてくれるなら
本物になる
 
Say it's only a paper moon
Sailing over a cardboard sea
But it wouldn't be make believe
If you believed in me

空中庭園-続編

  • お散歩七瀬番外編
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先々週のエントリーで屋上で栽培されるブドウについて書きましたが、後でよく考えたらヘンです。ブドウの木は意外と大きく根を張るので、屋上ではちょっと無理ではないか、それともブドウと見えたのは錯覚か・・。
と思いきや、答えは簡単に見つかりました。写真のようにしっかり地面に根をはった立派なブドウの木が屋上まで伸びて、さながら「ジャックとブドウの木」といったところでしょうか。正面からの雰囲気もなかなかアジがあります。
画角の関係で写真では見えませんが、二階のベランダと屋上を覆うブドウの枝の迫力は相当なもので、実っているブドウの房の数も豊富です。そろそろ食べごろで美味しそう・・ズズッ。うっ、よだれが・・・

七瀬の動かない城

  • お散歩七瀬番外編
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七瀬中町の山口金属さんを見て「ハウルの動く城」を連想するのは、私だけ?
この会社のすぐ裏には川が流れていて、敷地はそんなに広くないと思うのですが、異次元の入り口的な奥行きを感じるのです。
私たちのような一般人は一度紛れ込んだらひょっとして出てこれなくなるんではないか、仮に出てこれたとしても浦島太郎ののように違う時代に戻ってきてしまうのではないかと思わせるような、独特の不思議な雰囲気を漂わせています。社名が示すように時々金属(のようなもの)が運び込まれたり、運び出されたりしていますが、具体的に何なのかは判別できません。
それはともかく、この街に住むだれもがそうであるように山口金属の皆さんも見るからに働き者。商店街を中心とする「商いの街」で、数少ない硬派なお仕事です。
ところで先の物語では、動く城の主である魔法使いハウルが、呪いをかけられ90歳になってしまった少女ソフィーを救い出しました。それならば万が一私たちが呪いにかけられ、周りの人たちに「JBNはお祓いしてもらったほうがいいよ」などと言われた時、同じように救い出してもらえるのでしょうか。それもこれも全ては私たちの日頃の行いにかかっているのでしょうか。

七瀬で戸隠そば

  • 七瀬界隈店ぶらり
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のれんに白く抜かれた「戸隠流手打ちそば」の文字。看板に偽りはございません。
ざるそばを注文すると丸い平ざるにやや太打ちのそばが"ぼっちもり"で出てきます。これはいわゆる戸隠そばのお約束ですね。今年、長野市は戸隠村と合併しましたので、市内に全国に名を馳せる有名そばどころが存在することになったわけですが、旧長野市内には本来の「戸隠らしいそば」を出す店は意外にも少数派です。
最近は長野でも、細打ちでのどごし重視の江戸前(つまり東京人好み)に近いそばが主流で、この傾向は年々進んでいます。
さて、ここ「山喜屋」さんは見ての通り小さなそば屋で、昼食時は確実に相席となります。人気の秘密はメニューにもあるかもしれません。お昼の一番人気はなんといっても「ざるそば定食」。ざるそばのほかにお子様ランチで使われるような仕切りのあるトレイが出てくるのですがメインのおかずは目玉焼きです。ざるそばに白いご飯、そしてトレイに盛られた玉子焼き中心のおかずという組合せは、通を気取らずお客さんにお腹いっぱい食べてもらいたいという肩肘張らない純粋な思いが伝わってきます。冬場にはおでんもあり、皆勝手に鍋から好きな串を取ってくるという方式です。
もちろんそばそのものも"当り"です。たかがそばといっても好みは様々で、太打ちのそばは素朴さが好まれる反面、ややゴワゴワした口当たりが敬遠される原因にもなっています。この店のそばはは太くてもそのゴワゴワを感じさせないところが好まれているのでしょう。
ところで長野市消防局を基点として市街地を南北にはしる通称「東(あずま)通り」は七瀬を二分する形となっています。山喜屋さんは当社からですと東通りの向こうにあり、道幅が広く交通量の多いこの道路を昼休みに横断して行かねばならないのは少し難点です。
この山喜屋さんの前の通りは通称「とんとんどおり」とよばれるのですが、その由来についてはほとんどの方はピンとくると思います。何がなんだかわからず目が点になっている方もおいでのようですが、その話はまたいずれ。

初秋の街角

  • 四季を感じて歩く
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残暑お見舞い申し上げます。
七瀬のエントリーをすると、つい植物の話題が多くなります。季節を感じることのできる街です。
もうすぐ食べごろのブドウはもちろん見るだけにして下さい。これでワインを造って飲もうなどと考えないように。

空中庭園

  • 七瀬七十七景
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七瀬にお住まいの方は、以前美味しいカレーを出すnob(ノブ)という喫茶店があったことを覚えておいででしょう。このお店の本業は造園ですよね。屋上には温室があり、さらによく見るとなんとブドウ畑があるのです。美味しそうなブドウがたわわに実っています。(くどいようですが、これを密かに採ってワインを造ろうとしても無駄です。登れません)
長野県出身の建築家で藤森照信さんという、"植物の生えたスーパーへんてこな建物"を造る方がおりますが、その藤森さんに是非見てもらいたい光景です。
七瀬はちょっと目線を上げて歩いても発見があります。オッと、この辺は猫も多いので踏みつけないように。

がんばれ商店街

  • 七瀬に想う
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七瀬商店街は、善光寺の参道を兼ねる中央通とならび古い商店街です(たぶん)。
この風情ある商店街が今ピンチです。飲食店はなんとか営業をしているようですが、小売店は急速に数を減らし、とても寂しい通りになってしまいました。
ここにいたる様々な時代的背景はあるものの、つまるところ買い物がされないという直接的要因が改善されない限り、この状況に歯止めはかかりません。
このブログでも今後取り上げていきたいと思いますが、取り合えず皆さんに七瀬商店街での買い物をお願いしたいと思います。
お買上げいただいた皆様には、もれなく「ちょっと幸せ」がついてきます。

つわものどもが夢のあと

  • 七瀬七十七景
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何の変哲もない駐車場に見える右の写真は、熟年男性の思い出の場所。但し、該当する五十代以上の男性諸氏も、この場所のことは普段多くを語らないので、当時を知らない人はぼんやりとしかイメージできません。
ここは名に知れた七瀬劇場跡。どんな劇場かといいますとストリッ○劇場です。踊り子や観客はこの劇場で、非日常的な空間を共有し、どんなことを考えたり思ったりしていたのでしょうか。
ある意味下町の象徴ともいえたこの劇場の跡地は、街中なのに広々としているので風がよく通ります。中心に立って目をつむると風の音が、観客のざわめきに聞こえるかもしれません。

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