昨年「小布施見にマラソン(ハーフ)」のボランティアに社を上げて参加しました。給水係として「参加」してみて、同じ「参加」でも走る方がずっと充実感がありそう・・ということで今年はランナーとして初参加です。目標はズバリ3時間30分、目標値として高すぎるという人もいれば低すぎるという人もいましたが、それなりに計算して設定しました。7月19日当日は憧れの弘山晴美さんも来て、スタート前のステージでしゃべっていましたが、7500人ほど集まったランナー集団の後方にいた私には残念ながら姿が見えません。(専用サイトはこちら)
7時30分スタート
走るというより早足で歩き、その合い間に時々走るという具合で、自分の身体と相談しながらの始動です。「見にマラソン」「ONの道よりOFFの道」の合言葉が示すようにコースのほとんどは小布施らしいたたずまいの裏通りだったり、畦道風の農道だったり、川沿いの小道だったり、栗林のど真ん中を通過する道だったりで、走りながら(歩きながら?)小布施の雰囲気を充分に満喫できます。
走っているとジャズやコーラスやオヤジバンド、オカリナ、バイオリン等々の生演奏スポットが次々と現れるほか、様々なフルーツや小布施産リンゴジュース、小布施産ワイン!(これは飲みませんでしたが)などのふるまいがあったりして走る苦しさがやわらぎます。
沿道に出てきた農家のおばあちゃんや奥さんや子ども達とハイタッチしたりしながら計画以上のペースで進みましたが、さすがに15kmを過ぎたあたりから足が思うように動かなくなり大幅ペースダウン。体力はまだ余っているのに"足にきた"状態で、原因は明らかな練習不足。自業自得といったところでしょう。それでもなんとか2時間28分01秒でゴール、5870位ということでした。目標達成!
この日のことを余すところなく書こうとすると膨大なスペースが必要になるのでこの辺で止めておきますが、感想を一言で表現すると
「ああ、楽しかった」
仕事で疲れが溜まったからといって週末にグウタラしていると、かえって疲れが取れないことがあり、むしろ身体を動かしたほうがリフレッシュできてよいようです。そういった意味では素晴らしい休日になりました。
(写真はランナーからの目線-ゴールまであと3km地点の堤防コース)
