ブランディング支援

Webで魅力ある体験を何度も蓄積することで、オーディエンスとの関係を強化。ブランディングを支援する

高額な広告やコーポレートアイデンティティの刷新という大企業のためのブランド施策から、中小企業の事業成長や持続にメリットの高いインターネットを用いたブランディング施策が注目を浴びつつあります。

これからのブランディング

ブランディングとは

数多くの商品やサービスが市場に出回り、多くの生活者にとって商品選択が難しい現代、その手間や判断の負荷を軽減するためにブランディングはますます重要になりつつあります。商品名やサービス名を識別する「ネーミング」や「マーク」といった記号を、「文字」「音声」「形」「色」「におい」といった五感に訴える知覚価値と結びつくことで、ブランドは成り立ちます。この結びつきを高めていくことがブランディングです。
結びつけを高めるとは、ブランドとの接点で生じる魅力ある体験、それも企業が特有にもつ物語をベースとし、一貫した魅力ある体験を、コンテンツやデザインで可視化し何度もオーディエンスと共有する時間をもつことで可能になります。(体験の魅力×体験の量と時間×体験の一貫性)

ブランディングの重要性

ブランディングはなぜ必要なのでしょうか?
たくさんの人に、ある一定の品質を有した画一的な商品を届けることを重視してきたいわゆる「規模の経済の時代」が終わりをつげ、少量生産でこだわりがあって、私好みにカスタマイズされた商品やサービスが選ばれる時代になりました。こういった時代に、今まさに主役になりつつあるのが組織存続に大きな売上を必要としない機動力のある中小企業です。意思決定やスピードで大企業に勝るこれらの企業は、多様化するオーディエンスのニーズに応じ、素早く適切に対応することで魅力ある商品を提供しています。これらの差別化された軸となる提供価値をコンテンツやデザインとしてオーディエンスに提示し、ある特定の層にブランドイメージをつくることで、高額な広告費に頼ることなく選んでもらうことができるのです。

これからのブランディング

以前はブランディングのために、マス広告に有名タレントを活用したキャンペーンCMやコーポレートアイデンティティの刷新といったプロジェクトが組まれました。これらは潤沢な予算を確保できる大企業のための施策です。組織存続に大きな売上を必要としない中小企業にとってのブランディング施策は大規模な広告に頼る必要がありません。インターネットの普及によって誰でも安価に情報発信ができるようになった現在、ブランディング施策は、自社メディア、SNS、ウェビナー、Eメールといった、施策によって成立します。

コミュニケーションを軸としたブランディングの事例

ブランディングコンテンツとメルマガで定期的にオーディエンスと接触

ブランドターゲットと定期的に接点を持つために、現在の顧客情報をCRMにインポートし適切に管理します。ターゲットに向けたブランディングコンテンツを定期的に作成しメールでコンテンツを届けます。届けたメールが開封されているか、メール内部のコンテンツへのリンクをクリックしコンテンツを読んでいるかなど、インターネット上での行動履歴をポイント化し自社とのエンゲージメント総数を可視化することで、ブランディングの成果を測ります。

ブランディングコンテンツの制作事例

Go NAGANO 長野県公式観光サイト

公開後1年半で約180本の記事がテーマごとに公開され、旅行検討者が持つさまざまな興味関心に応えられるコンテンツが完成。季節に応じブランドターゲットに向けたメルマガを配信。開封率80%という驚異的な成果をだしている。 

Go NAGANO 長野県公式観光サイト

長野県酒造組合

月1回、長野県のお酒に関わる特集記事を公開し、メルマガ読者に向けてイベント情報や季節のお知らせとともに配信。開封率は平均45%。

mailmagazine

ブランディングは中長期的な視点でブランドターゲットとコミュニケーションを行うことが重要です。短期的な成果を追うために、興味に沿わない企業本位の押し付け型の広告を押し付けず、オーディエンスの興味関心に応じた適切なコンテンツを継続して提供し続けることで、オーディエンスの問題解決や愛着を創り、結果として企業ブランディングにつなげていくができると考えています。
ブランディングをすすめていくためのWeb活用をご希望の方は遠慮なくご相談ください。