選ばれる企業は、何を語り、どう届けているのか?
― 社会のニーズに応え、プレゼンスを築く情報戦略 ―

開催日時 2025年9月30日(火)13時30分〜
会場 対面・オンライン(Zoom)
選ばれる企業は、何を語り、どう届けているのか?<br> ― 社会のニーズに応え、プレゼンスを築く情報戦略 ―

情報があふれる現代、企業は日々SNSやオウンドメディアを通じて多くのメッセージを発信しています。しかし、その情報は本当に社会に届き、共感を得ているのでしょうか?

今、企業に求められているのは、「何を伝えるか」だけではなく、社会のニーズを的確にとらえ、それにどう応えるかという姿勢と構えです。
そしてその積み重ねこそが、企業の存在感─プレゼンス─を形作っていきます。

本セミナーでは、異なる立場の3人のゲストとともに、「語る力」と「届ける力」をあらためて問い直し、社会と企業の接点から生まれる戦略的な情報発信のあり方を探ります。

社会とのより良い関係性を築きたいすべての組織にとって、“発信”の本質を見つめ直す機会となるはずです。

セミナー後には交流会も予定しています。ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。

セミナー概要

開催日時 2025年9月30日(火)
セミナー:13:30~17:25 (受付13:00〜)
交流会:18:00~19:00 (受付17:30〜)
参加費 無料
会場 対面・オンライン併用のハイブリッド形式
◼︎対面:株式会社JBN 2F セミナールーム(長野県長野市西後町1550)
◼︎オンライン:ZOOMにて実施

対象

経営、事業企画、企業広報のご責任者様

タイムテーブル

13:30~13:35
開会挨拶
13:35~14:25
第1部 田瀬 和夫氏 講演

「きれいごとで勝つ」ための戦略的な情報発信とは?
14:30~15:20
第2部 上野 千鶴子氏 講演

あなたの会社は、働き手から「選ばれる」魅力がありますか?―『劣等均衡』を脱し、信頼を築く組織戦略―
15:25~15:55
第3部 田瀬 和夫氏×上野 千鶴子氏 クロストーク
モデレーター 坂田 大輔(株式会社JBN 専務取締役) 
16:15~16:45
第4部 福澤 昌史氏 講演

デジタル戦略における届け方の工夫や社会との関係構築―HubSpotの運用事例をもとに
16:50~17:20
第5部 福澤 昌史氏×JBN 坂田 大輔 クロストーク
17:20〜17:25
閉会挨拶
18:00〜19:00
交流会
 
セミナー終了後、講師の先生方を囲んで、JBNセミナールームにて交流会を開催いたします。(交流会には田瀬 和夫氏と福澤 昌史氏が参加されます)

登壇者紹介・プロフィール

上野 千鶴子氏
(社会学者・東京大学名誉教授・認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)理事長)

あなたの会社は、働き手から「選ばれる」魅力がありますか?
―『劣等均衡』を脱し、信頼を築く組織戦略―

「選ばれる企業」とは、社会だけでなく働き手からも信頼される存在です。そのためには、社会のニーズに応えながら、自らの価値観を誠実に示し続けることが欠かせません。本セッションでは、日本企業が陥る「劣等均衡」から脱却し、働き手から選ばれるためにいま必要とされる組織戦略と、信頼を築くための情報発信のあり方についてお話いただきます。

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プロフィール  
社会学者・東京大学名誉教授・認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)理事長・上野千鶴子基金代表理事。1948年富山県生まれ。京都大学大学院社会学博士課程修了。社会学博士。平安女学院短期大学助教授、シカゴ大学人類学部客員研究員、京都精華大学助教授、ボン大学客員教授、コロンビア大学客員教授、メキシコ大学院大学客員教授等を経る。1993年東京大学文学部助教授、1995年同人文社会系研究科教授。2012年立命館大学特別招聘教授。元学術会議会員。専門は女性学・ジェンダー研究、高齢者の介護とケアも研究テーマとしている。『当事者主権』(中西正司と共著、岩波新書)、『ケアの社会学』(太田出版)『おひとりさまの老後』『男おひとりさま道』(法研)、『おひとりさまの最期』(朝日新聞出版)、『女の子はどう生きるか、教えて!上野先生』(岩波ジュニア新書)『在宅ひとり死のススメ』(文春新書)『フェミニズムがひらいた道』(NHK出版)『おひとりさまの逆襲』(小島美里と共著、ビジネス社)『史上最悪の介護保険改定⁈』(樋口恵子と共編著、岩波ブックレット)『上野千鶴子がもっと文学を社会学する』(朝日新聞出版)『最期はひとり』(樋口恵子との共著・マガジンハウス)『「おひとりさまの老後」が危ない!』(高口光子との共著・集英社新書)『こんな世の中に誰がした』(光文社)『挑戦するフェミニズム』(江原由美子との共編著、有斐閣)『マイナーノートで』(NHK出版)、『当事者主権 増補新版』(中西正司と共著・岩波書店)、『アンチ・アンチエイジングの思想 ボーヴォワール「老い」を読む』みすず書房、最新刊は『地方女子たちの選択』(山内マリコとの共著・桂書房)等がある。

田瀬 和夫氏
(SDGパートナーズ有限会社 代表取締役CEO)

「きれいごとで勝つ」ための戦略的な情報発信とは?

国連や外務省でのご経験、そして多くの企業・自治体とSDGsの実装を推進されてきたご実績をもとに、企業が社会的責任を果たしつつ持続的な成長を遂げるため、サステナビリティにどう取り組み、どのように発信していけば良いか、「きれいごとで勝つ」ための サステナビリティ戦略について、実践に根ざした視点でお話いただきます。

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プロフィール  
1967年福岡県福岡市生まれ。東京大学工学部原子力工学科卒、同 経済学部中退。  1992年外務省に入省し、国連政策課、ニューヨーク大学法学院客員研究員、人権難民課、アフリカ二課、国連行政課、国連日本政府代表部一等書記官等を歴任。 2001年より2年間、緒方貞子氏の補佐官として「人間の安全保障委員会」事務局勤務。2005 年11月外務省を退職し、同月より国際連合事務局・人間の安全保障ユニット課長、2010年10 月より3年間はパキスタンにて国連広報センター長を務める。  2014年5月に国連を退職、同6月よりデロイトトーマツコンサルティングの執行役員に就任。 CSR・SDGs推進室長として日本経済と国際機関・国際社会の「共創」をテーマに、人 権 デュー・ディリジェンス、SDGsとESG投資をはじめとするグローバル基準の標準化、企業 のサステナビリティ強化支援を手 がけた。 
2017年9月に独立し、サステナビリティ・コンサルティングに特化するSDGパートナーズを 設立、企業のサステナビリティ方針全体の策定と実施支援、SDGsの実装支援、ESGと情報 開示支援、自治体と中小企業へのSDGs戦略立案・実施支援などをリードする。 また、 2019年12月には事業会社であるSDGインパクツを設立し、実際に社会に持続的イン パクトをもたらす事業へも参入。さらに、2021年9月にはニューヨークのサステナブ ル・カ フェ「Think Coffee」の日本誘致のためThink Coffee Japan株式会社を設立し、2023年6月 に神田錦町に一号店をオープン。私生活においては9,000人以上のメンバーを擁する「国連 フォーラム」の共同設立者兼理事を務める。 

福澤 昌史氏
(信濃毎日新聞株式会社 メディア局ニュースメディア戦略部 次長)

 

デジタル戦略における届け方の工夫や社会との関係構築HubSpotの運用事例をもとに

情報発信においては、どれほど意味のある内容であっても、それが適切に「届く構造」を持たなければ存在しないのと同じです。このような考えのもと、デジタルシフトの一環として導入されたHubSpotの運用事例をもとに、読者や市民との関係構築を見据えた情報設計のあり方や、届け方の工夫や着眼点についてお話いただきます。

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プロフィール  
信濃毎日新聞社メディア局ニュースメディア戦略部次長 明治大学卒業後、リクルートにて人材採用コンサルティング業務に従事。その後、航空会社でのウェブ施策企画立案業務を経て電通に入社。官公庁担当のアカウントプランナーとして主に経済産業省を担当。 2012年信濃毎日新聞社に中途入社。広告局や事業局を経て、2020年からメディア局デジタル事業部にて信濃毎日新聞デジタルのマーケティング業務に従事。2025年4月から同局ニュースメディア戦略部にてサブスクリプション会員増加に向けた施策運用を担当。長野市出身。

ご参加お申込みについて

申し込みフォームから必要事項をご入力の上、送信をお願いいたします。
ご入力いただいたメールアドレス宛てに視聴用URL、会場案内をご連絡いたします。

主催:株式会社JBNについて

2002年設立。Webサイト構築、インターネット活用の専門企業として長野県にて立ち上がりました。以来、1,000を超えるWebサイト構築・運用支援を通じて、様々な業種・業態の企業のコミュニケーション支援・情報発信事業の経験を重ねてまいりました。
2023年には東京支社を新設し、現在では首都圏を始め全国のお客様のWeb活用を支援しております。

私たちは、お客様のWebコミュニケーション力を最大化し、成果をもたらすパートナーであり続けます。

お問い合わせ

株式会社JBN セミナー担当 宮澤 春美
026-214-5151(代表)/080-2078-2050(担当者直通)
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