HubSpotが標準で搭載している「共通モジュール」の一部をご紹介いたします。実際の画面でご覧いただき、どのようなものが作成できるかご覧ください。
画像を設置するモジュールです。スマートフォンでの表示でも自動的に縮まるため、スマートフォン用の画像などを用意する必要はありません。
テキストを入力できます。リッチテキストのため、リストや、テーブルを組み込むことも可能です。Word感覚で作ることができるので、とても簡単に作成できます。
※テーブルは、スマートフォンでの表示にも対応しています。
以下のCTAボタンは、クリックすると「お問い合わせ」ページに移動します。他にもフォームへのリンク、資料ダウンロードのリンク、など様々な活用方法があります。
スライドの秒数や、スライド方法（スライド形式かフェード形式）、キャプションの位置なども調整できます。以下は標準的なスライドで作成しています。
インバウンドマーケティングのススメ
ユーザーに喜ばれる文章の書き方
営業プロセスの効率化を実現インバウンドマーケティングのススメ
Lightboxは、画像をクリックするとモーダルウィンドウで画像が大きく表示されます。こちらも画像にリンクを設定することが可能です。ギャラリー一覧などに使用でき、設定は掲載したい画像をアップロードするだけなのでとても簡単に更新できます。
Eメールアドレスやお名前の他にも項目を追加することができます。HubSpotで作成済みのフォームを設定することも可能です。※なお、このフォームから送信をしても何も起こりませんのでご了承ください。
あると便利な区切り線も、共通モジュールに搭載されています。色や長さも調整可能です。
YouTubeの動画URLを入力するだけで、ページ内に動画を掲載できるモジュールです。動画の画面サイズも調整できます。（JBNはYouTube動画がありませんので、HubSpot公式動画にリンクさせています）
その他、ミーティングリンクのカレンダーを表示させるモジュール、SNSアイコンを表示させるモジュールや、独自のモジュールを作成することも可能です。
