「企業のためのSNS活用」のブログ記事まとめ
JBNブログ『成果につなぐWeb活用』では様々なテーマについて記事を掲載しています。
このページでは『企業のためのSNS活用』に関連した記事をまとめました。
「資本力に関係なく、まっとうに頑張って、まっとうにいい商品やサービスを作っている人たちの声が、それを望んでいるユーザーの元に届く」
TwitterやSNS活用はそのための手段だと思っています。
今後、企業活動においてWebマーケティングは重要性を増していきますが、SNS活用も大切な要素の一つです。
JBNではWeb活用の側面から、これからの企業活動に貢献します。
見えないUGCは最強のUGC?
自社製品やサービスを見込み客の社内でレコメンドしてもらえるときに、推薦者がポイントを端的にまとめられるかどうかは重要です。そのためにも、Webコンテンツの作り方は大きく関わっていると思います。
社内UGCはBtoBの見込み客リード獲得においてかなり強いカードではないでしょうか。
Twitterに取り組む価値が高いBtoB企業とは。
●中小企業
●市場認知にまだ伸び代がある
●採用に苦労している
といった項目に合致する企業はTwitterに取り組む価値が高いと思っています。
SNSセミナーでホットリンク飯高悠太さんに送ったラブレター
「資本力に関係なく、まっとうに頑張って、まっとうにいい商品やサービスを作っている人たちの声が、それを望んでいるユーザーの元に届く」
TwitterやSNS活用はそのための手段だと思っています。
SNS時代だからこそマッチングする『グッドマンの法則』
「不満を可視化してくれる人の方が、その後の優良客になる」グッドマンの法則は、SNSなどでユーザー体験が可視化されるようになった今の時代、さらに納得度が高いと思いました。
特にBtoCでサポート業務をもっている企業や、ユーザーと直接関わるサービス(食品・観光・エンタメ・ファッション等々)は無視できません。
SNS時代イベントで試したTwitter活用(SBWカンファレンスでの事例)
SBWイベントにおけるTwitter活用をトライアルしました。この記事は「行ったこととその評価」のレポートです。
結果として昨年同イベント比でSNS情報量は2倍になりました。
ぼくは声を大にして言いたいです。 お客さんのワクワクや楽しそうな声を放置しないでください(Twitter活用)
Web広告と同レベルの施策として、Twitter活用は欠かせないと思っています。
現在、UGC(ユーザー・ジェネレイテッド・コンテンツ:ユーザーの投稿)が見直されているのですが、これはつまり、製品やサービスについて好意的に投稿している記事を有効活用しようという流れです。
企業Web担当者からときおり受ける「Twitter、やった方がいいですよね…?」という相談に、これからどう答えるかのヒントを得た話。
企業Web担当者様から「Twitter、やった方がいいですよね…?」とよく聞かれますが、「この二点が揃ってるならいいと思います」と答えています。
●使ってもらえば「期待に応える製品・サービス」であること
●自社製品を愛している人が公式をやれること
「自分たちの商品やサービスを愛してくれている人と出会うこと」はなんて大切なことだろう。
●自分たちの商品やサービスを愛している人は必ずいる
●公式アカウントは彼ら・彼女らと出会える大切なツール
●商品やサービスを愛してくれている人とつながることは「働くこと」の大きな喜びの一つである
●公式アカウント同士はそれら喜びを分かち合える大切な仲間である