カスタムプロパティの作成方法

プロパティを作成することで、フォームや各オブジェクトのプロパティとして使用できます

カスタムプロパティの作成方法

1. グローバルメニューから設定アイコンをクリック
   
2. 設定ページが表示されます。
   左側メニューからプロパティをクリック
   
3. プロパティの設定画面が表示されます。
   
   

   コンタクト・会社・取引それぞれのプロパティがありますので、作成したいプロパティのオブジェクトをオブジェクトを選択から指定してください。今回はコンタクトを例として説明します。

   オブジェクト選択後、プロパティを作成ボタンをクリック。
4. 新規プロパティ作成画面が表示されます。
   
   グループ・ラベル・内部IDと、必要であれば説明も記入します。
   
   ①オブジェクトタイプ
   オブジェクトタイプはプロパティ作成画面でも設定できます。
   
   ②グループ
   プロパティを保存するグループを選択します。
   グループ設定は事前にグループを作成する必要があります。
   
   ③ラベル
   プロパティの名称を設定します。
   
   ④内部ID
   プロパティの内部IDを半角英数で設定します。
   
   ⑤説明
   プロパティの説明を入力します。
   
   
5. プロパティの詳細を設定できます。
   
   フィールドタイプから該当するフィールドタイプを選択します。
   
   
   
6. プロパティを作成することで、フォームや各オブジェクトのプロパティとして使用できます。
   
   フォーム
   
   コンタクトプロパティ