お知らせ

【第3回】削除したページを検索エンジンに表示させないようにするには?

2018.07.27サポートFAQ

みなさん、こんにちは。JBNサポート部の石坂です。
日々のウェブサイト運用でよくあるタスクかと思いますが、間違えた情報が掲載されたページや古くなってもうやっていないキャンペーンページがあるとき、その記事を削除することはよくやりますよね。


記事を消去しないと、その情報でお問い合わせが来てしまうので、その対応はとても大切なことです。でも、検索エンジンで検索すると・・・残っているんですよね、検索結果に。そのリンクをクリックすると、Not Found。
このページを見ていい気分になるユーザーは少ないと思います。さらに悪いことには、検索画面に「キャッシュを見る」というリンクがあり、これを押されると消したはずにページなのにGoogleが保持している昔のページ情報を見ることができてしまうのです。


そこで、Googleに対して 「このページはもう削除したので検索でヒットさせないようにインデックスから削除してください」という申請を行う必要があります。
「とにかく早くGoogleに申請したいー!」という状況の時は、以下ページから該当URLの削除申請をしてください。


■Googleにインデックス情報の削除申請をするURL
(すでにそのURLが存在しない場合)
https://www.google.com/webmasters/tools/removals


とはいえ、せっかくユーザーが来てくれるページを削除するのは勿体ないことです。
「情報を正しく修正して公開し続ける」
「キャンペーンの終了をアナウンスしつつ、新しいキャンペーンをお知らせする」
状況をピンチではなく、新たなチャンスに転換する、という選択肢があることも頭に入れつつ、「ユーザーにとって最適な対応とは何か?」を考えるようにしたいですね。
今回緊急的な方法として取り上げましたが、このGoogleサーチコンソールで日常的に管理したいものです(その話は後々ゆっくり)


追伸(1)
申請したらどのくらいの時間で、検索エンジン結果に反映されるか、ということも気になるかと思います。
よく聞かれるんです。でも、どうしても「一概には言えません」と言ってしまいます。
経験上、2、3日以内には反映されているケースが多い気がします。翌朝変わっていたという場合もありました。
しかし、こればかりは断定的なことが言えないのが現状です。大きな更新であれば時間がそれなりにかかる、といった規模による違いもあるみたいです。


追伸(2)
Googleサイト内検索も 基本同じインデキシング情報を使います。
以前、サイト内検索のサムネイルを消したいが、どうしたらいいか?というお問い合わせがありました。
こちらは、Googleサイト内検索(Googleカスタム検索)の設定を変更することで非表示になりますので
Googleに依存せず、自分で切り替えが可能です。
【参考情報】
無料で使える!Googleカスタム検索(サイト内検索ボックス)の導入・設置方法
http://webcommu.net/google-custom-search/