【対象:すべてのHub 】
「Breezeアシスタント」とは、HubSpotの中で使える、HubSpot業務専用AIアシスタント機能です。主にHubSpot画面上での、質問・要約・文章作成・操作サポートなどが行えます。
ChatGPTなど他のAI機能と比べた際の違いは、「HubSpotのデータや画面文脈を理解していること」にあります。
Breezeアシスタントは、「HubSpotの管理画面」から使用できることが特徴です。つまり、HubSpot内で作業をしながら、HubSpotに特化したAIが業務の手助けをしてくれます。
取引内容の要約
コンタクトの履歴を整理
最近のやりとりのポイントを抽出
など、CRMを見ながら内容を把握する時間を短縮できます。
この画面で何ができるか?
ワークフローの作り方
この設定は何のためのものなのか?
など、わざわざマニュアルやナレッジ記事を探しに行かなくても活用方法を教えてくれます。
営業メール
フォローアップのテキスト
簡単な説明文や下書き
など、ゼロから書く負担を減らし、たたき台をすぐに作成します。
「動的プロンプト候補」とは、HubSpotのBreezeアシスタントを開いたときに、AIが「今のあなたに合った質問・指示文(プロンプト)」を自動で提案してくれる機能です。
従来は、
何を聞けばいいのか分からない
毎回ゼロから文章を考える必要がある
という状態でしたが、すぐ使える選択肢が最初から表示されるようになりました。
プロンプト候補は、次のような実務に直結するカテゴリー別に表示されます。
「要約系」「「質問系」作成系」に分かれているため、考えなくても選ぶだけで使えるUIになりました。
この取引を要約して
このコンタクトの履歴をまとめて
最近のやりとりのポイントを教えて
→引き継ぎ・確認・状況把握に最適なプロンプトです。
コンタクトのセグメントを作成するには?
ワークフローを停止する方法は?
この画面でできることは?
→設定や操作に迷ったとき、即席ヘルプとして活躍します。
営業メールを作成して
フォローアップのテキストを考えて
簡単な説明文を作って
→文章作成・たたき台作りを高速化します。
カテゴリーをクリックすると、実施したい候補が表示されます。この候補は、全てのユーザーで共通ではありません。AIが以下の情報に応じて、その人専用に出し分けをします。
つまり「今この画面で、あなたがやりそうなこと」を先回りして提案します。
ユーザーの役割(営業・マーケ・管理者など)
権限(使える権限・Hub)
ポータルで有効な機能
最近の会話履歴
今見ているページ(取引画面・コンタクト画面など)
△上記は、コンタクト画面からBreezeの「要約」をクリックしたときに表示された候補です。
いずれかの候補をクリックすると、入力ボックスにテキストが反映されます。
候補を修正することも、そのまま送信することも可能です。
この機能は「AIに慣れていない人でも、自然に使い始められる動線を用意した」という点です。
「何を聞けばいいか」をAIが提示してくれる
Breezeでできることが自然に理解できる
操作説明・要約・作成へ迷わず進める
など、Breezeを試すAIから「日常的に使うAI」へ引き上げるアップデートが行われました。
HubSpotを使いこなすための相棒として、ご活用ください。
[Breezeアシスタント]の詳しい操作方法については、HubSpotのナレッジ記事をご覧ください。
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