HubSpotを使って、コンテンツの出し分けを行いたい
HubSpotのスマートルールを利用すると、Webコンテンツをユーザーの環境や属性に合わせて出し分けることができます。
(※Content Hub Professional 以上が必要)
HubSpotのスマートルールとは
特定の条件に合わせて、Webコンテンツを出し分けることができます。Webページの内容をユーザーに合わせてガラッと変えるのではなく、基本的な構造は統一したまま下記の変更を行うことができます。
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コンテンツの文章を変える
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画像を変える
- 一部の要素を削除・追加する
基本的にはモジュール単位で出し分けを制御するものです。
※1つのURL内でページ全体のレイアウト(テンプレート構成)を訪問者ごとに自動で切り替える専用機能はありません。
出し分けの条件にできるもの
スマートルールで使える主な条件は下記の通り。
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国(IPアドレス)
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デバイスタイプ(ユーザーエージェント)
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リファーラルソース(流入元)
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ブラウザーの優先言語
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コンタクトのリストメンバーシップ
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コンタクトのライフサイクルステージ
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クエリーパラメーター など
コンタクトの属性情報や、行動履歴を出し分けの条件にしたい場合はHubSpotのリストメンバーシップ(セグメント)機能を利用します。(特定の行動やプロパティを持つコンタクトをリスト化して活用する)
出し分けが正しく機能するための前提条件
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サイトにHubSpotトラッキングコードが設置されていること(またはHubSpotで作成したサイトであること)
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訪問者がブラウザーでCookieをブロックしていない/削除していないこと(削除・ブロックされると別人=初来訪扱いになります)
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ドメインをまたいで同一ユーザーとして扱いたい場合は、追加サイトドメインと自動クロスドメインリンクを有効化していること(サブドメイン間で同じ訪問者として認識するため)
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コンタクトベースの条件(リスト・ライフサイクル)を使う場合は、フォーム送信やトラッキング付きメールクリックなどで、そのCookieとコンタクトが関連付いていること
レイアウト自体をターゲットに合わせて大きく変えたい場合
パターンA:1つのテンプレート内に「ターゲット別セクション」を複数用意する
1つのテンプレート内に「ターゲット別セクション」を複数用意し、各セクションをスマートルールで表示/非表示にする
例)A社向けヒーロー/B社向けヒーロー/一般向けヒーローをそれぞれ別モジュール群として用意し、リストメンバーシップなどで切替
パターンB:ターゲット別にページを用意する
ターゲット別に別URLのページを作成し、メール・広告・ナビゲーションなどからそれぞれのページへ誘導する