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2段階認証の方法としてのパスキーを設定する

作成者: 金子 冴|2026.06.12

【対象:すべてのHub】

2段階認証(2FA)の入力方法として、認証コードの代わりに「パスキー」が使えるようになりました。

パスキーとは?

  • パスワードを入力しない認証方法

  • 端末に保存された認証情報を使用

  • 生体認証(指紋・顔)や端末ロックで本人確認

つまり、

  • フィッシングに強い

  • パスワード漏えいのリスクがない

  • 入力ミスが起きにくい

という特徴があります。

これまでのログインとの違い

従来

  • ID・パスワードでログイン

  • 認証アプリのコード

  • SMSコード

などを入力する必要があります。(=2FA)

今回のアップデート

2FAが求められた場合認証コードの代わりにパスキーで本人確認できる

  • 指紋認証
  • 顔認証
  • 端末のロック解除

など

<補足>

※パスキーが使えない場合でも、従来の2FA方法でログインすることは可能です。

パスキーの設定方法

[設定]>[全般]>[セキュリティー]タブにあるパスキー項目から[パスキーを設定]をクリック。

※パスキーの設定には、本人確認が求められますので認証を行なってください。

スキーを作成する画面が表示されます。案内に従ってパスキーを作成・設定してください。

正常にパスキーが設定されると、パスキーの項目に登録されます。設定したパスキーは、削除をしたり追加のパスキーも設定可能です。

まとめ

HubSpotの2段階認証が、より安全かつ実用的に進化しました。
パスキーを2FAとして利用できることで、認証コード入力の手間を減らしながら、セキュリティレベルを大きく向上させています。

特に、ノートPCを社外へ持ち出す機会が多いユーザーなどは必須の設定で、端末紛失・盗難時の不正アクセスリスクを大幅に低減できます。
パスキーの設定は、組織全体での早期設定・利用促進が重要です。

パスキーの詳しい概要や設定方法は、HubSpotのナレッジ記事をご確認ください。

パスキーの設定とログイン

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