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「目標」機能

作成者: 金子 冴|2026.01.16

対象:Marketing Hub Professional・Enterprise、Sales Hub Starter・Professional・Enterprise、Service Hub Starter・Professional・Enterprise】

「目標」機能とは、何のための機能か?

「目標」機能は、チームや個人が達成すべき数値目標を設定し、進捗を可視化・管理するための機能です。

  • 今月いくら売るべきか
  • 誰がどれだけ達成しているか
  • 目標に対して今どのくらい進んでいるか

単なる数値のメモではなく、CRM上の実データ(取引額、チケット解決数など)と連動するため、手動での集計作業なしに「誰がどれだけ目標を達成しているか」を把握できるのが最大の強みです。

レポートは「結果の分析」ができる機能ですが、目標は「目指すゴールと達成度の管理」ができる機能になります。

設定できる目標の種類

※導入しているプランによって、作成できる目標に制限があります。

カテゴリ

主な測定指標

マーケティング目標

  • 広告コンバージョン

  • ライフサイクルステージごとのコンタクト数

営業目標

  • 売上(収益)

  • 作成された取引数

  • コール数

  • ミーティング予約数

サービス目標

  • チケット解決数(クローズされたチケット数)

  • 平均応答時間

  • 平均解決時間

カスタム目標

※CRMのプロパティ(カスタムオブジェクト含む)を組み合わせて自由に作成可能

目標機能でできること

対象者の割り当て

「個人」「チーム」のいずれかを設定できます。

※Sales・Service目標の場合、ユーザーには有料シートが必要になります。

期間設定

月次、四半期、年次での周期設定が可能です。

また、月ごとに目標数値を変える(例:繁忙期だけ高くする)こともできます。

通知設定

目標の「達成」「超過」「未達の恐れ」などのステータスに応じて、本人に通知を送れます。

レポート連携

作成した目標は、目標のパフォーマンスページやレポートと連動し、現在の着地見込みを可視化できます。

目標の計測元になるオブジェクト・プロパティ

目標は自動で集計されますが、どのデータが使われるかは、選択した目標テンプレートやオブジェクト・プロパティ(カスタム目標の場合)に依存します。

例:売上(収益)目標の場合

  • 対象オブジェクト
    • 取引
  • カウント対象
    • 成約日(クローズ日)
    • ステージ(クローズ済み)
    • 担当者(取引所有者)
  • 金額
    • 取引金額
    • ※取引分割を使っていれば、分割後の金額

「どのプロパティを基準にしているか」を理解していないと「数字が合わない」原因になりますので、目標設定時に必ず確認をしてください。

目標テンプレートを選択した場合は、その目標で使用されるオブジェクト・プロパティを確認することができます。

「目標」機能はどんな人が使う?

目標機能は「誰が」「いつまでに」「どれだけ」を明確にしたい人・組織に向いています。

例)

  • 営業マネージャー
  • マーケ責任者
  • 月次・四半期レビュー
  • KPI管理・進捗会議

[目標]の詳しい設定方法については、HubSpotのナレッジ記事をご覧ください。

目標を理解する

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