父親から経営を引き継いだ二代目社長(地方中小企業)とお話しするのが好きです。

父親から経営を引き継いだ二代目社長(地方中小企業)とお話しするのが好きです。

高度成長期に自社を大きくした父から、時代が大変換するタイミングでバトンを受けた彼らは圧倒的に模索してるし、真剣に悩んでいるし、孤独でもある。

「誰の力になりたい?」の問いがあったら、ぼくは彼らの役に立ちたい。

 

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  • 属人的営業から組織的営業への転換
  • 顧客データの有効活用と接触強化

時代変化に対応せねばと模索する経営者は上記2点に敏感に反応する。
解決すべき課題なのだ。

 

Webはもはや発信ツールではない。
創造的な営業活動を実現するためのプラットフォーム。

 

 

上記ソリューションでJBNは顧客に貢献したい。

 

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また、二代目社長との会話で、「社員さんが働くことの付加価値をどうやって付与すればいいのか悩んでいる」との話になり、「実は自分は三年前まで『がんばる』という体験をしたことがなかった」と告白。

「何がきっかけで今の稲田さんになったのですか」と驚かれ、改めて考え伝えたことは下記の通り。

 

  1. 三年前にメンバー参加し策定した自社の中期計画に腹落ちしたことがきっかけ
  2. しかし、主体的にがんばる方法が分からない
  3. 同時期開始のセミナー活動で外部講師たちの思考が刺激に
  4. Webサイト活用に興味を持ち始める
  5. 学ぶ
  6. 興味あるテーマ(採用・サイト運用・マーケティング)が見えてくる
  7. 興味あるテーマは主体的にインプットするようになる
  8. 知見が蓄積されてくると仕事に反映できるようになる
  9. 興味あるテーマのセミナー企画ができるように
  10. SNSでのアウトプットが思考整理に役立つと発見
  11. 学び・獲得・実践のサイクルを回すように
  12. 結果、得たものを総合的に顧客へ提供するように

と、先方社長に説明しました。

 

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もともと主体的にがんばる才能がないぼくは、「興味関心」というエンジンが必要だったという話です。

ひとつのサンプルとして。

 

これからの企業は従業員の方に「自社で働く意味や価値」を提示できる能力が必要だ、ということを先方社長も考え悩んでられました。

 

「自社で働く意味や価値」の回答は多様ですが、かつてのように「無成果だけど頑張った」ではもう企業も人も持たないと思います。

  • 意味のあることを
  • 成果が出るための取り組みを
  • 自分で試行錯誤できることを
  • 学び・成長できることを

「働くことの価値向上」は大きな経営課題と思っています。

 

そして
創造的な営業活動を実現するためのプラットフォームとしてのWeb
というソリューションは「働くことの価値向上」にも貢献できるはずです。

 

JBNが目指す「Web活用で顧客の事業貢献」を形にしていきたい。

頑張ったことのない自分が生まれて初めて頑張る気持ちになっているのもなかなか面白いのです。

 

 

執筆者

稲田 英資

稲田 英資

セミナー・講座で学ぶ「成果」のためのWeb戦略プログラム『SBW』の企画・運営を担当。また、「経営課題としての採用活動」をテーマに取り組み、採用面でのインターネット活用を学び、提案・講座に活かしています。

過去の講師歴
●SBW 『大手採用メディアに依存しない採用サイトのつくり方Vol.1、Vol.2』
●出前講座 『大手メディアに依存しないインターネットを使った採用活動』(福祉団体主催の長野県福祉人材確保・定着支援セミナー)

個人的な活動
長野市ライブハウス『ネオンホール』Webサイトへの連載
『大人になれば』
「働くって何だろう?」をテーマにいろいろ考えたり、話を聞きにいったりするWebマガジン
『働くって何だろう研究所』