「リモートワークの方が圧倒的に生産性高いって実感する」という経営者のツイートに共感する。

リアル&リモート

オファーボックス(株式会社i-plug)代表取締役CEO中野智哉さんのこのツイートにとても共感しました。

 

 

1ヶ月半ぶりのリアルアポ。リモートワークの方が圧倒的に生産性高いって実感する。。
今後はリアルの良いとことリモートの良いとこをMIXしていかないといけないですね。

本当にその通りだと思います。

ポイントは4つだと考えています。

  1. リモートワークを緊急時限定のものと捉えない
  2. 「成果が出る部分」をきちんと分析し、評価する
  3. コロナ収束後も後退させない意思
  4. リアル&リモートの自社最適値を探っていく

アフターコロナの「新しい生活」に社会をなじませつつ、企業の仕事のあり方もまた大きな変化が訪れるはずです。

大切なことは外的要因によって芽生えた社内変化を定着させ、育てること。

「コロナ収束後も後退させない意思」

実はこれが今一番重要かもしれません。

JBNではWebマーケティングに取り組んでいます。
Webマーケティングは「リアル&リモート」の実現のために非常に適した手法です。ぜひご検討ください。

 


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「企業のためのWebマーケティング」ブログ記事まとめ

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執筆者

稲田 英資

稲田 英資

セミナー・講座で学ぶ「成果」のためのWeb戦略プログラム『SBW』の企画・運営を担当。また、「経営課題としての採用活動」をテーマに取り組み、採用面でのインターネット活用を学び、提案・講座に活かしています。

過去の講師歴
●SBW 『大手採用メディアに依存しない採用サイトのつくり方Vol.1、Vol.2』
●出前講座 『大手メディアに依存しないインターネットを使った採用活動』(福祉団体主催の長野県福祉人材確保・定着支援セミナー)

個人的な活動
長野市ライブハウス『ネオンホール』Webサイトへの連載
『大人になれば』
「働くって何だろう?」をテーマにいろいろ考えたり、話を聞きにいったりするWebマガジン
『働くって何だろう研究所』

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