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信州大学附属長野中学の2年生の皆さんがJBNで職場体験をしました
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信大付属中で行われている「ヒューマンウィーク」の一環として、毎年2年生の皆さんの職場体験学習を受け入れています。それぞれのテーマ「14歳の問い」の答えを探しながら、2日間実際の仕事を通じて社会体験をするプログラムです。JBNは創業以来20年以上にわたって同校のこのプロジェクトへ協力を続けてきました。
今年も4名の生徒さんがJBNで職場体験をしました。
中学生の皆さんが立てた問い
・自分が仕事に対してやりがいを感じるときはどのようなときなのか
・達成感を得られなかったら、どのように仕事への挑戦を続けていけばよいのか
・みんなが自分のやりたい仕事を見つけられるようにするにはどうすればよいか
・仕事に対するモチベーションとして、人をどのように幸せにしたいのか
2日間を通して打ち合わせに参加したり、Webサイト制作に関わる業務を体験しながら、一生懸命に取り組み、問いのヒントを探していました。
私たちにとっても、これらの純粋な問いが、改めて仕事について考えるきっかけになりました。