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CULTURE of JBN
JBNのカルチャー
CULTURE 01
ポジションと心構え
社会のより良い変化を導く「問い」にいち早く対応できるように、テクノロジーの世界的な流れをキャッチアップし、制作業務やサービスに取り入れ国内のwebコミュニケーションを牽引する
CULTURE 02
協力とチームワーク
他者への関心と自己開示によって強みを発揮する。チームでの役割を果たした上で、専門領域に閉じることなく、他領域にはみ出して補完し合う
CULTURE 03
オープンでフラットな
コミュニケーション
なによりも、率直に、素直に問いかけることを優先する。個人的なアイデアに固執せず、チームによる意思決定を尊重する。意見の対立状態を歓迎し、二項対立を越えた先にあるより良い可能性を信じて対話をつづける
CULTURE 04
長期的な視点
自社の取り組みも、クライアントワークも短期的な視点で施策を行わない。コミュニケーションすべき相手との長期的な信頼関係を構築するには何が必要であるか物事を俯瞰して眺め施策を行う
CULTURE 05
顧客との関係
あくまでも、主役はクライアントである。同時にプロジェクトの公共性やユーザー視点を見失わず、その意義や目的を大局的にとらえ、ともにあるべき姿を目指す。情報格差を利用したコミュニケーションや過度な依存関係を構築しない
CULTURE 06
情報の共有
情報の出し惜しみにメリットはない。価値を創るには情報の共有が不可欠であることを理解し、問いを生み出しやすい仕組み、情報を発信するひとが報われる環境を大切にする
CULTURE 07
自立と責任
重要なのは結果。組織の成長上必要なルールを除けば、可能な限り働き方は社員に委ねられる
CULTURE 08
多様性の尊重
人それぞれが持つありたい姿や悩みに想像力をめぐらせ、これを守るための行動や方針を優先する。性別・年齢・役職・雇用形態など当事者への不当な取り扱い(決めつけ、からかい、揶揄、押し付け、差別など)は決して許さない
CULTURE 09
品質と制約
スコープ、コスト、時間の3つのリソースをコントロールすることによってプロジェクトの成功が成し遂げられることを理解し、これらをバランスよく意識する
- スコープ:明確な要件定義を行い、優先順位を設定してプロジェクトの範囲を管理
- コスト:予算を設定し、コストパフォーマンスを最大化しながら業務にあたる
- 時間:現実的なスケジュールを作成し、進行管理とリスク対応を徹底する。初めての取り組みには時間を十分に確保する
CULTURE 10
選択基準としての美意識
アウトプットの仕上げ方、身につけるものの選び方、空間の整え方、コミュニケーションの取り方など、何かを選択する際に美意識は現れる。これらの選択に対して考え抜く姿勢を大切にする。適当に済ませるのではなく、美意識を基準に選択しこれを育て続ける
CULTURE 11
倫理と誠実性
インターネットというグローバルな場で、人々の尊厳を尊重し、社会全体に対して責任ある行動をとることで、個人と社会全体の健全な成長に寄与する
- プライバシーの尊重:個人情報を適切に保護し、ユーザーの許可なく利用しない
- 信頼性:正確な情報を提供し、誤解や虚偽情報を広めない
- デジタルリテラシーの促進:詐欺や悪意ある行為を避け、情報を批判的に受け止める姿勢を持つ
- 差別やヘイトスピーチの禁止:他者を尊重し、差別的な言動やヘイトスピーチをしない
- 著作権と知的財産権の尊重:他人のコンテンツを無断で使用せず、正しいライセンスを取得する
- オンラインコミュニケーションの礼儀:ネット上で丁寧で思いやりのある言葉遣いを心がける
- 持続可能性と社会貢献:環境への配慮をしながら、インターネットを通じて社会に貢献する
CULTURE 12
社会に対して
正解の見つからない世の中で、答えの出ない複雑さを前提に、時に面倒くさいと言われるほど密な対話を重ねていく。誰のものでもない、自分らしい物語を描き出せるように
to become a narrative./物語は動き出す
CULTURE 13
わたしたちの人間像
- ずるさを嫌い、人をだまさない
- 新しいことに前向きに取り組む
- 共に考え、方向性を描く
- 仲間のためにがんばる
- 顧客の願いに寄り添う