HubSpotフォームの テストが楽になる 「除外IP・リファラー送信」設定

HubSpotフォームの テストが楽になる 「除外IP・リファラー送信」設定

目次

対象:すべてのHub

「除外されたIP・リファラー」とは?

HubSpot設定画面から、以下の項目で設定されているものです。

設定場所

[設定]>[アカウント管理]>[トラッキングとアナリティクス]>[トラッキングコード]>[高度なトラッキング]

image1-Feb-03-2026-05-59-36-3221-AM

ここで設定する主な用途は、

  • 社内IP(自社メンバーのアクセス)

  • 開発・検証用ドメイン

  • 特定ツールからのアクセス

など、アナリティクスを汚さないための除外設定が行えます。

これまでの課題

以前リリースされた仕様では、除外IP/リファラーからのフォーム送信→すべて「スパム」扱いという動きでした。

その結果、フォームテストを実施すると、

  • コンタクトがスパム扱いになる

  • ワークフローが動かない

  • 実運用の検証がやりづらい

  • でも、アナリティクスには入れたくない

「テストはしたいが、数値には含めたくない」という運用ができませんでした。

「除外されたIP・リファラー」の新しい設定

設定場所

[設定]>[ツール]>[マーケティング]>[フォーム] >[送信設定]

ここに「除外されたIP/リファラーからのフォーム送信の扱い」 を制御する設定が追加されました。

image2-Feb-03-2026-05-59-36-0264-AM

設定ON/OFFでの挙動の違い

設定:オン(デフォルト)

本番環境を汚したくない場合に有効な状態。

  • 除外IP/リファラーからの送信:スパムとして分類

  • フォーム送信:スパム扱い

  • ワークフロー:発火しない

  • アナリティクス:記録されない

メリット
  • 社内送信・不正送信がCRMやフォーム分析に混ざらない

  • フォーム経由のリード品質を担保できる

  • スパム処理が自動化され、運用が安定する

設定:オフ

「挙動は本番同様、数値だけ除外」が可能。(=テストしやすいモード)

  • 除外IP/リファラーからの送信:通常のフォーム送信として処理

  • コンタクト作成・更新:通常どおり行われる

  • ワークフロー:発火する

  • アナリティクス:記録されない

メリット
  • 社内IPからフォームを何度もテストできる

  • コンタクト作成・ワークフロー・通知などの動作確認が可能

  • セッション数・CV数などの分析データは汚れない

注意点

この設定はフォーム全体に影響します。
個別フォーム単位で設定することはできませんので、ご注意ください。

HubSpotに関するご相談はJBNへ

JBNはHubSpotのプラチナパートナー企業として、多くの企業様のHubSpot活用支援を行っています。
HubSpot活用に関するお質問や、お困りごとがある方はぜひお気軽にお問い合わせください。

HubSpot活用や導入支援についてご相談ください

JBNはHubSpotの導入支援やAPI連携、システム開発も得意としています。
「HubSpotを便利に、効果的に使いたい」とお悩みの方はお気軽にご相談ください。

オンライン相談を申し込む

JBNはHubSpotを活用し、自社のニーズに合わせた顧客データの管理で効果的なマーケティング活動をサポートできます。ぜひ資料をダウンロードしてご覧ください。

資料内容

  • JBNのサービス概要
  • JBNの支援実績
  • マーケティング施策の事例

 

 

その他のHubSpot関連記事

CONTACT お問い合わせ

詳しいサービスの内容や実績を知りたい方、Webマーケティング戦略、サイト構築、運用支援のご相談など
お気軽にお問い合わせください。

フォームから相談する

24時間365日受付。2営業日以内にご返信します