HubSpotで作ったWebサイトに決済機能をつけたい。Stripe連携で実現する自動化と売上アップの仕組み。
目次
「せっかくHubSpotでWebサイトを作ったし、顧客管理もできている。次の手として、このWebサイトで商品やサービスの決済もできるようにしたい。でも、システム開発を依頼する予算もないし、内製する環境もない...」
Web担当者や営業担当者の皆さま、こんなお悩みで足踏みしていませんか?

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HubSpotのコマース機能「Commerce Hub」
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オンライン決済サービス「Stripe(ストライプ)」
上記の連携でHubSpotで作ったWebサイトに決済機能を追加できます。この記事では「HubSpot × Stripe 連携」で何ができるのか、どんなメリットがあるのかを分かりやすく解説します。
そもそもどんな仕組み?
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HubSpotは「顧客管理(CRM)」のプロフェッショナル
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Stripeは「オンライン決済」のプロフェッショナル
この2つを連携させて、「決済はセキュリティ万全なStripeに任せて、その記録(誰が・いつ・いくら支払ったか)はHubSpotで自動記録する」ことが可能になります。連携のための設定も難しくありません。
HubSpotの管理画面から数クリックでStripeアカウントと接続するだけで準備は完了します。エンジニアにコードを書いてもらう必要は一切ありません。
Stripe(ストライプ)での具体的な決済方法
1. 支払いリンク(Payment Links)の作成
HubSpot上で「〇〇セミナー参加費 5,000円」といった決済用のURLを作れます。これを Webサイトのボタンにリンクさせたり、案内メールに貼り付けたらOK。決済機能の完成です。
2. 見積書・請求書に「決済ボタン」をつける
営業担当者がHubSpotで作った見積書や請求書をそのままメールで送信。受け取ったお客様は見積書のPDFを印刷したり銀行に振り込んだりする手間なく、画面上の「今すぐ支払う」ボタン からクレジットカード等で決済を完了できます。
HubSpotとStripe連携の3つのメリット
メリット1:入金スピードが劇的に上がり、取りはぐれが減る
B2BでもB2Cでも、支払いのハードルを下げることは売上アップに直結します。クレジットカードだけでなく、Apple PayやGoogle Payなど、お客様が普段使い慣れている方法でサ クッと支払いができるため、請求から入金までの期間が驚くほど短くなります。
メリット2:面倒な「事務作業」がすべて自動化される
ここがHubSpot連携の最大の魅力です。
決済が完了すると、HubSpotの機能(ワークフロー)が自動で働きます。
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決済完了と同時に「サンクスメール」と「領収書」を自動送信
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営業担当者の画面(取引ステージ9が自動で「受注」に変わる
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カードのエラーで決済が失敗したら、お客様へ「カード情報の更新をお願いします」というメールを自動送信
これまで手作業でやっていた確認作業やメール送信がなくなり、本来の営業活動やマーケティング施策に集中できます。
メリット3:営業と経理の「すれ違い」がなくなる
「営業は受注したと言っているのに、経理にデータが来ていない」
「銀行口座に入金があったけど、誰からの振込か分からない」
こんな社内の混乱、よくありますよね。HubSpotとStripeが連携していれば、営業スタッフが見ている顧客画面に「決済済み」のデータがリアルタイムで反映されます。社内の全員が同じ最新データを見ることができるため、部門間のコミュニケーションロスがなくなります。
継続課金(サブスクリプション)にも強い
毎月の保守費用や、月額制のサービス(SaaSなど)を提供している場合も安心です。
初回に決済情報を登録してもらえば、翌月以降の課金は自動で行われます。
更新時期の管理や、解約の手続きなどもHubSpot上で一元管理できるため、サブスクリプション型ビジネスとの相性は抜群です。
注意点
HubSpotの1つのアカウントにつき、連携できるStripeアカウントは1つだけです。
Stripeの通常の決済手数料に加えて、HubSpot側のプラットフォーム手数料(取引ごとに少額)が発生する場合があります。
ご契約プランや時期によって異なるため、事前にご確認ください。
まとめ
「HubSpotで作ったWebサイトに決済機能をつけたい」
あなたの願いはCommerce Hub とStripeの連携で叶います。エンジニアに高い開発費を払ってゼロからシステムを作る必要はありません。「顧客情報の管理 → 決済 → フォローアップ」を一気通貫で行う仕組みはビジネスのスピードを確実に一段階引き上げてくれます。
まずは一度、HubSpotの管理画面から「コマース」のタブを開いてみてください。「実装も含めてビジネス支援やWeb活用について相談したい」というお客様はぜひJBNにお問い合わせください。お待ちしております。