株式会社山陽新聞社|HubSpot導入・外部データ連携のシステム構築

株式会社山陽新聞社 様
株式会社山陽新聞社|HubSpot導入・外部データ連携のシステム構築

目次

株式会社山陽新聞社様は、岡山を主要エリアとする地方新聞社です。 同社が運営するデジタルメディア「山陽新聞デジタル」を活用し、読者との継続的な関係構築やデジタルマーケティングに取り組まれています。

JBNでは、既存のマーケティングオートメーション(MA)ツールのリプレイスにともなうHubSpotの導入から、会員管理システムとのデータ連携、メールテンプレートのデザイン・制作をご支援しました。

株式会社山陽新聞社公式デジタルメディア『山陽新聞デジタル(さんデジ)
  • 「山陽新聞」の公式デジタルメディア。岡山県内各地域の最新ニュースを中心に、国内外のニュースやスポーツの結果などをいち早くお届けしています。地域密着の取材力による確かな情報に加え、デジタル限定の記事や生活に役立つ実用的なコンテンツも多数発信しています。
  • 提供開始:2014年
  • URL:https://www.sanyonews.jp/

背景と課題

山陽新聞社様では、デジタルメディアの契約者管理システムや既存のMAツールを組み合わせたマーケティングを行っていました。しかし、顧客の情報を一元的に管理できていないことに加え、従来のMAツールの運用にも課題を抱えており、マーケティング活動の基盤整備が求められていました。

主な課題

  • 既存MAツールの運用性とコストの課題:従来利用していたMAツールは、施策の実施にともなって追加費用が発生するなど、運用のしにくさが課題でした。また、全体の運用コストの高さや、システムに関する問い合わせへのサポート遅延も大きな負担となっていました。

  • 顧客データを横断的に活用できていない:契約者情報・メルマガ購読情報・契約履歴などを組み合わせたマーケティング活動ができておらず、顧客の状況に応じたメール配信やアプローチを実施できていませんでした。

支援内容

1. 既存のMAツールからHubSpotへの移行と基幹データ連携

既存のMAツールのリプレイスにともない、HubSpotの導入を進めました。あわせて、契約者情報・メルマガ購読情報・契約履歴のデータとHubSpotをつなぐ連携設計および実装を行いました。

これらの情報をHubSpot上で一元管理することで、会員・契約者の多面的な情報をマーケティングに活用できる仕組みを構築しました。

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2. メールテンプレートのデザイン・制作

異なる部署が個別にメールを作成・配信しても「山陽新聞社」としてのブランドイメージが崩れないよう、共通で利用できるメールテンプレートのデザイン・制作を行いました。
また、HubSpotではメールをノーコードで直感的に作成・編集できるため、各部署がスムーズにメールを作成・配信できる環境を整えました。

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実現できたこと

操作性の向上と手厚いサポートによる、スムーズな施策実行体制の確立

HubSpotへの移行により複雑な操作が不要になり、実施したい施策を自社主導でスピーディーに実行できる体制へと変化しました。あわせて、システムに関する問い合わせへの対応も迅速化しました。

顧客データを横断的に活用したマーケティング活動が可能に

契約者情報・メルマガ購読情報・契約履歴などの顧客データをHubSpot CRMで一元管理するとともに、Webサイト上の行動データも把握できる環境を構築しました。
これにより、複数のデータを横断的に活用したセグメント配信や、一人ひとりに合わせたマーケティング施策を効率的に実施できるようになりました。

テンプレート化による統一感のあるメール配信

新たに制作した汎用テンプレートを導入したことで、複数部署から個別に配信されるメールのデザインやトンマナのばらつきを抑え、「山陽新聞社」として統一感のあるメール配信を行えるようになりました。

今後の展望

今後は、HubSpotに蓄積される会員情報やWeb上での行動データを活用し、読者の属性や興味関心に合わせた、より精度の高いマーケティング施策の展開を目指しています。
また、特定の属性や関心を持つ読者に向けた情報発信や広告配信など、データを活用した新たな広告サービスの展開にも取り組んでいく予定です。

お客様からのコメント

山陽新聞社プロジェクトチームの皆さま

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導入・外部データ連携をご検討された背景や目的

従来のマーケティングツールは、メール配信などには有効な一方、営業活動や顧客管理との連携に課題があり、蓄積したデータを十分に活用できていませんでした。そこで、マーケティングから営業、顧客対応までを一元的に管理し、顧客データや行動データを横断的に活用できる環境の構築を検討しました。
業務効率化に加え、データに基づいた継続的な顧客コミュニケーションや新たな施策につなげることを目的としています。

JBNへご依頼いただいたご感想

システムの移行や外部データとの連携には、専門的な知識に加え、社内の人的リソースも必要となるため、豊富な導入実績を持つJBN社に支援をお願いしました。
単なるシステム導入にとどまらず、当社の業務や課題を踏まえ、移行方法やデータ連携、今後の活用まで一緒に検討いただける点に心強さを感じました。また限られた期間の中でも、円滑な移行と早期の運用開始に向けて伴走いただきました。

 

山陽新聞社 デジタル推進局 デジタル統括室 岸野 豊 様

プロジェクト担当者

金子 冴 プロフィールkaneko-sae

HubSpotディレクター。「HubSpotを導入したが使いこなせていない」などの課題に対し、設計から運用まで伴走型で支援します。お客様のビジネスモデルに最適化したカスタマイズを得意とし、現場の「使いやすさ」と「成果」を両立させる仕組み作りを提供しています。

西澤 直一 プロフィールnishimura-naokazu

バックエンドエンジニア。HubSpotと他システムとのデータ連携やHubSpot追加機能の設計、開発から運用保守まで担当。お客さまの課題解決に向けてシステム面から幅広くご支援いたします。

クライアント 株式会社山陽新聞社 様
プロジェクト概要 HubSpot導入支援・外部データ連携のシステム構築
担当範囲・担当者(敬称略) 営業・契約関係:宮澤 春美
HubSpotディレクター:金子 冴
システム連携:西澤 直一

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資料内容

  • JBNのサービス概要
  • JBNの支援実績
  • マーケティング施策の事例

 

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