【対象：Marketing Hub Starter/Professional/Enterprise、Content Hub Starter/Professional/Enterprise】
今までとの違い
今まで
CTAをクリックしたユーザーが、その後フォーム送信に至ったかどうかを確認することができませんでした。
これから
CTAをクリックしたリンク先ページでフォーム送信が行われた場合、「このCTA経由の送信」されたことが明確にわかるようになりました
この機能でできること
CTA経由のフォーム送信が見える
- 「CTAをクリック」→「フォーム送信」までの流れや実際の数値が確認可能。
- 「帰属する送信率」＝CTAクリック後にフォーム送信した人の割合を把握。
例）100人がCTAをクリックし、そのうち25人がフォームを送信 → 帰属する送信率は25％
［分析］タブで全体の数値を確認できる
- 複数のCTA全体に対する「平均的な送信率」をチェック可能。
各CTAごとの詳細データを確認できる
- それぞれのCTAのパフォーマンスページで、そのCTAに関連する送信数や割合のほか、そのフォームを送った具体的なコンタクト（ユーザー）一覧も確認可能。
この機能の活用方法
どのCTAが成果につながっているかを明確に把握できる
「このCTAボタンを設置したことで、実際に何件フォーム送信が増えたか？」
「どのキャンペーン用CTAが最も成果につながったか？」
など、CTA（マーケティング施策）と成果（フォーム送信）を結びつけた評価が可能です。
フォーム送信までの導線改善に役立つ
「CTAはクリックされているけど、その先で離脱されている」などの課題を発見することに役立ちます。
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