マーケティングEメールを複数のキャンペーンに関連付ける
目次
【対象:Marketing Hub Professional・Enterprise】
マーケティングEメールで、複数のキャンペーンへ同時に紐付けられるようになりました。
これにより、以下のことができるようになります。
-
同じEメールを複数施策で再利用できる
-
各キャンペーンでの貢献度(エンゲージメント・収益)が正しく集計される

何が変わったのか
これまで
-
マーケティングEメールは1つのキャンペーンのみ設定可能
-
複数キャンペーンで使いたい場合、 Eメールを複製する必要がある
結果として、
-
バージョン管理が煩雑
-
レポートが分散
-
どのEメールが成果を出したのか分かりづらい
今回のアップデート後
-
1つのEメールを複数キャンペーンに紐付けできる
-
複数キャンペーンに紐付けできるようになったことにより、メールの複製が不要に
-
各キャンペーンのレポートに同一Eメールの成果が一貫して反映される
メリット
① コンテンツ再利用がしやすくなる
-
事例紹介メール
-
製品アップデート案内
-
セミナー後フォローメール
などよく使われるメールを、施策ごとに複製せず使い回せる。
② レポートとアトリビューションが正確
同じEメールが
-
どのキャンペーンに
-
どれだけ貢献したか
を、すべてのキャンペーンで確認可能。
つまり「このEメール、どの施策で成果が出ている?」が正しく判断できます。
③ 運用負荷・ミスを削減
複製による
-
文言差分
-
設定漏れ
-
分析ミス
を防止します。
Eメールを複製して使い回すと、
-
件名や本文の微妙な違い
-
CTAリンクやUTM設定の差分
が生まれやすく、「キャンペーンAとBで本当に同じ施策なのか?」が分からなくなります。1通を共通利用することで、純粋にキャンペーン差分だけを比較可能になります。
また、同じEメールが複数キャンペーンで使われても、
-
開封
-
クリック
-
コンバージョン
が各キャンペーンに一貫して反映されます。
「このキャンペーン、数字おかしくない?」という疑念が減り、レポート・アトリビューションの信頼性が上がります。
注意点
-
EメールURLのUTMは「最も最近関連付けられたキャンペーン」のUTMが使用されます
-
ソーストラッキング設定によって挙動が変わるため、既存のUTM運用がある場合は事前に確認をしてください。
HubSpotに関するご相談はJBNへ
JBNはHubSpotのプラチナパートナー企業として、多くの企業様のHubSpot活用支援を行っています。
HubSpot活用に関するお質問や、お困りごとがある方はぜひお気軽にお問い合わせください。
JBNはHubSpotの導入支援やAPI連携、システム開発も得意としています。
「HubSpotを便利に、効果的に使いたい」とお悩みの方はお気軽にご相談ください。
JBNはHubSpotを活用し、自社のニーズに合わせた顧客データの管理で効果的なマーケティング活動をサポートできます。ぜひ資料をダウンロードしてご覧ください。
資料内容
- JBNのサービス概要
- JBNの支援実績
- マーケティング施策の事例