未経験からエンジニアとして働くということ

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fumika

JBNスタッフがリレー形式でコラムをお届けしています。

今回のコラム担当はエンジニアの西澤です。
HubSpotを活用したWebサイトの構築業務に携わっています。

こんにちは。JBNの西澤です。
私は、未経験でエンジニアとして入社し、現在Webサイトの構築業務を担当しています。 今回は、私がエンジニアを目指したきっかけや、今日までどのように歩んできたのかをお話しできればと思います。

エンジニアを目指したきっかけ

JBNに入社する前は、オーストラリアのパースという都市でワーキングホリデーをしていました。現地ではカフェやチーズ工場で働き、休日はビーチへ出かけるような充実した日々を過ごしていました。

そんな中、海外に滞在しながらエンジニアとして日本からの仕事をこなす日本人に出会います。このように場所や時間を選ばず働く姿を見て「Webの仕事っていいな」と興味を持ち、エンジニアを目指そうと思うようになりました。

帰国後、地元・長野でWebの仕事を探す中でJBNと出会い、エンジニアとして入社することが決まりました。

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パースでお気に入りだったビーチ

コロナ禍での入社

入社当時の私は、独学で少しコードに触れたことがある程度で、実務経験は全くありませんでした。最初はサイトのエントリー作業(コンテンツの流し込み)からスタートし、段階的にコーディングの実務へと移っていきました。

ただ、入社した2020年3月はちょうどコロナ禍の始まり。社内もリモートワークへ移行したため、「分からないことをすぐに聞く」ということが難しい状況でした。

そこで意識したのが、まずは自力で徹底的に調べることです。コーディングの悩みは、たいていWeb上に解決策が載っています。自分なりに調べ、それでもどうしても解消できない時に、メンバーにチャットやオンラインで相談するようにしました。この試行錯誤の積み重ねが、エンジニアとしての成長スピードをあげてくれたと感じています。

コーディングスキルの習得と同時に取り組んだのが、HubSpotについて学ぶことです。未経験ゆえ、それまでCMS(コンテンツ管理システム)に触れたことがありませんでしたが、HubSpotを最初に学べたことは幸いでした。
既存の知識に縛られることなく、HubSpot特有の仕様や利便性を真っさらな状態で受け入れられたことが、スムーズな理解につながったのだと思います。

転機になったプロジェクト

入社して1年が経った頃、ある企業のコーポレートサイトの構築を一通り任せてもらえる機会がありました。それまでは一部のページを担当することが多く、サイト全体をまるごと構築するのは初めての経験です。

不安もありましたが、周囲のアドバイスやプロジェクトメンバーのサポートに支えられ、無事に公開まで辿り着くことができました。一人のエンジニアとして最後まで形にできた経験は、自分の中で小さな、けれど確かな自信になりました。

自分が書いたコードが、デザインやシステム要件通りに過不足なく動く。この「当たり前のことを完璧に形にする」というプロセスに、私は今もこの仕事の面白さを感じています。

現在地点とこれから

現在はWebサイト一通りのコーディングはもちろん、複数の案件を同時に進められるまでになりました。エンジニアを目指すきっかけとなった好きな場所から働くということもできるようになりました。

Web業界では日々新しい技術や情報が更新されていきます。これからも情報のアップデートをしながら、初心を忘れずに一つひとつのプロジェクトに向き合っていきたいと考えています。

西澤が制作を担当したWebサイト

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